ショッピングモールに行ったはいいものの、お財布のひもがかなり固くて何も買わずに帰ってくることが最近増えたういです。
さて。
今日はブラックフライデーの日だ。
ここ数年でブラックフライデーという言葉が着実に浸透してきている。
しかしわたしの学生時代には、まだ日本に無かったイベントである。
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ブラックフライデーとは？
簡単にいうと、アメリカ合衆国から輸入した文化だ。
クリスマスや年末がくる前に行う、セールイベントである。
商戦になるため客足も増えて、街中が盛り上がりお店もにぎわう。
日付は感謝祭（11月の第4木曜日）の翌日の金曜日。
そして売上が伸び、黒字になることからブラックフライデーというのだとか。
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ブラックフライデーはいつから日本で行うようになったのだろう？
かる～く調べてみると、2014年～2016年に初めて行われたようだ。
（※うい調べ）
現在（2023年）より7～9年前だから……
始まってから10年はギリギリ経たないくらいである。
「ブラックフライデーって何？」と、漠然と思っていたが案外調べてみるとおもしろい。
興味があまりなく受け流していたものでも、自分で調べて理解が深まるとおもしろい。
これは年齢に関係なく、一生楽しめる遊び方である。うふふ。
話を戻すが、実はわたしはブラックフライデーで買い物をしたことがない。
ずっと狙っていたもの、ずっと欲しかったものが、このブラックフライデーの時に安売りしていたら買うと思う。でもそんな物は特にない。
安売りしているからと言って、衝動買いすることも特にない。
仮に食材だったら買うかもしれないけれど、普段のセール価格とさほど変わらない気がして、わざわざブラックフライデーの時を狙って買おう！と思ったことはない。
買いたいと思うタイミングで買い物をするから、そもそもブラックフライデーだからといって特に気にしていないのだろうと思う。
あとは単純に、金銭面の問題である。笑
せっかくの大規模なセールイベントだからいつか利用してみたい気もする。
そして「やったー！めっちゃ得した！！」と喜んでみたくもある。
そうするためにもまずは金銭面の問題を解決せねばならん。笑
